1 偉そうにしない、謙虚であること
上から目線の言動が目立ち、自分の考えが最も正しいと思っていたり、感謝と謙虚さに欠けることはダメです。
「絶対~です」(断定)、「違うんです」「いや」「っていうか」(否定)などの言葉を頻繁に使うことはやめましょう。
2 いい加減であることをやめる、時間や約束をきっちり守る
人や時間に対する考えや接し方が軽いことは信用を失います。
名前を間違える、アイコンタクトを取らない、話を遮るなど、客観性がない方も問題です。
待ち合わせに遅れても謝罪せず、先に言い訳をしていませんか。
3 他力本願にしない、全ては自己責任でである
「できない」「どちらでもいいです」などと頻繁に口にしたり、相手への依頼が多いのと同時に、ミスをしても「指示がわかりにくかったから」「なんで私ばっかり」などと自分の責任に目を向けず、人のせいにしていませんか。
また、「私なんか」や「どうせ○●だから」とか否定的な考えをしてはいけません。
このような自分に降りかかる全ての行動は自分の行動が根本にあります、
毎日、うまく行かないことが多くネガティブな感情になりがちな人も、
自分を大切にポジティブな考えをしていくように心がけてみましょう。